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いしかわこどもファミリー歯科

NEWS

2024.05.24

赤ちゃん歯みがきのコツを新潟市西区の歯医者が解説!

赤ちゃんの歯が生え始める時期は生後6か月頃からで、この頃から歯みがきを始めることが大切です。最初は少しずつ慣らし、歯みがきの習慣をつけることが重要です。以下に、赤ちゃんの歯みがきをスムーズに行うためのポイントを新潟市西区の歯医者いしかわこどもファミリー歯科が紹介します。

 

姿勢と準備

赤ちゃんの歯みがきの際、最初に姿勢を整えることが重要です。赤ちゃんを仰向けに寝かせ、ママやパパが上からのぞき込む姿勢を取ると、口の中が見えやすく安全に磨けます。

 

口の周りを触る練習

歯みがきを始める前に、赤ちゃんの口の周りを軽く触る練習をしましょう。これにより、赤ちゃんの歯みがきに対する抵抗感を減らすことができます。毎日の生活の中で、食事の後などに少しずつ触れることで、歯みがきへの準備が整います。

 

歯ブラシに慣れる

次に、歯ブラシを使って口の中に入れる練習をします。最初は歯ブラシを歯に軽く当てる程度から始め、少しずつ慣らしていきましょう。赤ちゃん用の仕上げみがき用歯ブラシを使用すると、柔らかい毛と小さいヘッドが使いやすく、赤ちゃんの口にフィットします。

 

歯みがきのタイミングと習慣づけ

歯みがきの時間帯は毎日同じ時間に行うと、赤ちゃんも習慣として覚えやすくなります。夜ご飯の後やお風呂上がりなど、生活のリズムに組み込むことで自然に習慣化されます。また、赤ちゃんの機嫌が良い時を選ぶことも重要です。

 

虫歯になりやすい部位の重点ケア

赤ちゃんの歯で虫歯になりやすいのは、上の前歯(特に真ん中の歯)、歯と歯の間、奥歯の溝です。これらの部分を優先的に丁寧に磨くことで、虫歯の予防が効果的に行えます。

 

歯みがきのコツ

・軽い力で短時間で磨く

・楽しい雰囲気で行う

・無理に続けず、少しずつ慣れさせる

・毎日のケアを習慣づける

・歯みがきの後は褒めてあげる

 

歯みがき後のケア

歯みがきが終わったら、赤ちゃんを褒めてあげることが大切です。楽しい経験として記憶させることで、次回の歯みがきもスムーズに行うことができます。

 

赤ちゃんの歯みがきに関するよくある疑問

 

赤ちゃんの歯ブラシの選び方

赤ちゃんの成長に合わせた歯ブラシ選びがポイントです。乳歯の生え始めには、歯ぐきへの刺激が少ないシリコンタイプの歯ブラシがおすすめです。1歳頃からは、赤ちゃん用の歯ブラシと仕上げみがき用の歯ブラシを使い分けましょう。赤ちゃん用は、握りやすくストッパーがついたものが良いです。仕上げみがき用には、ヘッドが小さく毛がやわらかいものが最適です。歯ブラシは毛先が広がりやすいので、1か月を目安に交換しましょう。

 

歯みがき剤はいつごろから使える?

乳歯が生え始める前後から、赤ちゃん専用の歯みがき剤を使うのもおすすめです。味つきのものを選ぶと、赤ちゃんが嫌がらずに歯みがきに慣れてくれます。2~3歳になるとぶくぶくうがいができるようになるので、徐々に大人用の歯みがき剤を使い始めると良いでしょう。この時期は、刺激の少ない成分の商品を選ぶと安心です。

 

赤ちゃんが歯みがき剤を飲み込んでしまうのが心配

赤ちゃん用の歯みがき剤は、食品用原料でできたものを選びましょう。飲み込んでも安心です。自分で口をすすげるようになったら、大人用の歯みがき剤も植物性・天然成分を使ったものを選ぶと良いです。

 

仕上げ磨きはいつまで?

仕上げ磨きは、子供が自分で歯をしっかりと磨けるようになるまで続けることが推奨されます。一般的には、子供が10歳から12歳になる頃までが目安です。この年齢になると、手先の器用さや歯みがきの技術が向上し、自分で効果的に歯を磨けるようになります。

 

まとめ

赤ちゃんの歯みがきは、最初は慣れさせることを目標にし、少しずつ歯ブラシや姿勢に慣らしていくことが大切です。虫歯予防のためには、定期的に適切なケアを続けることが必要です。家族全員で楽しい歯みがきタイムを作り、赤ちゃんの歯の健康を守りましょう。

以上、「赤ちゃん歯みがきのコツ」について、新潟市西区の歯医者いしかわこどもファミリー歯科が解説しました。