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いしかわこどもファミリー歯科

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2024.05.28

フッ素塗布の適切な頻度は?【新潟市西区の歯医者が解説!】

今回は「フッ素塗布の適切な頻度は?」について新潟市西区の歯医者いしかわこどもファミリー歯科が解説します。

フッ素塗布は、大人も子どもも年齢を問わずに受けられる予防歯科のメニューです。歯を強くするだけでなく、歯の再石灰化を促して虫歯予防に効果的です。フッ素塗布の効果は約3か月続くので、大人・子供・低リスク・高リスクに関わらず、3ヶ月ごとのフッ素塗布をおすすめしております。

生えたばかりの乳歯や永久歯は虫歯になりやすいので、その時期にフッ素塗布をするのは特におすすめです。もちろん、それ以外の時期に受けても虫歯予防に十分効果があります。

 

子供の場合

 

1.低リスクの子供

虫歯のリスクが低い子供は、定期的な歯科検診と組み合わせることで、虫歯の予防が効果的に行えます。

 

2.高リスクの子供

虫歯のリスクが高い子供や過去に虫歯の経験が多い子供は、3ヶ月ごとのフッ素塗布をおすすめしておりますが、頻度を上げることで、虫歯の発生を抑えることができます。

 

大人の場合

 

1.低リスクの大人

虫歯のリスクが低い大人の場合、定期検診と合わせて行うことで、虫歯予防が強化されます。

 

2.高リスクの大人

虫歯のリスクが高い大人や、歯周病などの口腔健康問題がある場合は、3ヶ月ごとのフッ素塗布をおすすめしておりますが、頻度を上げることで、歯の健康を維持しやすくなります。

 

特殊なケース

 

1.矯正治療中の患者

矯正治療中の患者は、装置が歯磨きを難しくするため、虫歯のリスクが高まります。この場合、3ヶ月ごとのフッ素塗布が効果的です。

 

2.ドライマウスの患者

ドライマウス(口腔乾燥症)の患者は唾液の分泌が少なく、虫歯のリスクが高くなります。この場合も、3ヶ月ごとのフッ素塗布が推奨されます。

 

フッ素塗布のメリットと注意点

 

1.虫歯予防効果

フッ素が歯のエナメル質を強化し、虫歯菌の活動を抑えることで、虫歯の発生を効果的に防ぎます。

 

2.再石灰化の促進

フッ素は、初期の虫歯を修復する再石灰化を促進します。

 

3.安全で簡単

フッ素塗布は安全で簡単に行える処置であり、特に歯科医院での施術は確実かつ効果的です。

 

まとめ

フッ素塗布の適切な頻度は、個々の虫歯リスクや健康状態によって異なります。一般的には、6ヶ月に一度のフッ素塗布が推奨されますが、当院では、3ヶ月ごとの塗布をおすすめしております。最適な頻度でフッ素塗布を受けることで、虫歯予防効果を最大限に引き出すことができます。

気になることがありましたら、いつでもご相談ください。

以上、「フッ素塗布の適切な頻度は?」について新潟市西区の歯医者いしかわこどもファミリー歯科が解説しました。